
今日は人生が強制的に開運してしまう開運法と、最近私の身に起きた不思議なこと、潜在意識のこと、自分の気づきなどをズラーーーっと書いていきます。
潜在意識の思い込みに気づいてから、すぐに嬉しい現実が変わったことについて書いているので、もしかすると私と同じお悩みを抱えていない人でも、別のお悩みにとらえてみると重要なものに気づけるかもしれません。
ブログの後半には潜在意識についてのちょっとした不思議体験について書いていますので、信じなくて全然OKです。
こんなこともあるんだなー程度に思っていただけたらと思います^^
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先日は健康診断でした^^
以前神秘体験で急に心臓発作を起こしあの世に行ったこと以外、健康面はパーフェクトです\(^o^)/
重度のPMDDだったのに、布ナプキンのおかげですっごく快適な生理期間を過ごせています^^✨✨
このご時世であんまり大きな声では言えませんが、
「あーーー!!女に生まれて本当によかったーーーー\(^o^)/✨✨楽しいーーーー!!✨✨」
と思う毎日です☺️✨
多くの女性がそんなふうに心から思えて生きられたらなぁと思います☺️ 人生のあらゆる部分が豊かになってしまいます😍✨✨
なぜなら、「不快」から解放されて、「今を感じる」ことが布ナプキンを通してできるようになるから。
こればかりは「体験してからのお楽しみ♪」ですので、ぜひ布ナプキンをお試しくださいね^^✨✨
まあでも、私がもし男性だったとしても
「あーーー!!男に生まれてよかったーーーーー!!!」
と言っているのだと思います。笑。 男性に生まれていたら女性を口説いてみたい!!紳士としてモテたい!!
めちゃくちゃ稼いで「俺の存在意義」をアピールしたい!!きっとそんなことに一生懸命になるのだと思います😂
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さて、この前は出張で茨城県に行っていました^^✨

大好きな方が茨城に住んでいるのと、素敵なイベントがあったので参加してきました☺️✨
そして私の大好きなお友達も東京から来てくれて、こうして大好きな人とどこでも集まれることがなんて豊かなんだろう〜と幸せな気持ちでいっぱいでした🥰✨
今日は「スピードの速い乗り物に乗ると運気が上がる」ということを書こうと思います。
私自身、すごく確信していることがあって、実際にネットで調べてみると同じことを提唱している方がいるのですが…!
移動すると運気が上がるというものです。
新幹線でも飛行機でも、スピードが速い乗り物に乗ることで強制的に自分の振動数が上がるというものです。
振動数=人生のスピード。
このことについて私と全く同じ考え方の友人が面白いことを教えてくれました。
私の友人でインフルエンサーとして全世界を飛び回っている美女がいるのですが、
会うたびにびっくりなエピソードを教えてくれるのです。
例えば、
・都内で引っ越すために物件を探したら、東京駅から徒歩圏内のタワーマンションに破格の値段で住めるようになった
・旦那様と離婚することになり、奥様側が不利な条件になりそうだったのになんと多額の慰謝料と毎月の生活費をもらえることに!そして弁護士費用もタダになったのだとか!
・そのおかげでしばらくは仕事をしなくてもいい生活に!
・さらに元旦那様よりもはるかに素敵なエリート男性と出会い、一年の半分をニューヨーク生活🗽することに!
・そして誰もが知っている会社にゲストとして招待され、世界で活躍しているアーティストさんと仲良くなって、さらには映画化にもなりそうな予感…!
などなど、この前久々にお会いしてお話を聞いた私はずっとたまげておりました😂
彼女が出会ったアーティストさんのことも誰もが知っている人ですが、招待された会社だって気軽に入れる場所ではありません。さらにはその責任者の方とも会えるなんて…!
そしてもう離婚となってしまったのですが、彼女は旦那さんの収入も二桁も増やしたのですから相当なあげまんなんです!💖
その彼女がこの前私に話してくれたことが、
「なおちゃん、飛行機で移動するって本当に人生がガラッと変わるよ。たぶんスピードなんだと思う。スピードの速い乗り物に乗ることで自分の振動数も上がる=波動の高いことがバンバン起きるっていうことだと思う。だからね、ニューヨークおいで^^案内するから❣️」
ということでした🥹✨
私はこんなに素敵な彼女から、実体験も交えた宇宙の法則を聞けてなんて運がいいんだろう…と思いました🥹
書店で見かけた本でも、タイトルだけうろ覚えですが、「移動する人は成功する」といったようなことが書かれていました。
彼女はインフルエンサーとして全世界を旅しているので、月に何度も飛行機に乗っています。
ですので人生のスピードもすさまじいのは、飛行機で移動しているからなのかと納得しております!(外野の分際で勝手にそう思っています😂)
そういえば昔お世話になったとある大企業の会長さんもおっしゃっていたのが、
「僕はね、歩く時も早歩きなんだよね。そうすると本当に運が良くなったんだよね。」
と教えてくださいました。
実際に私の周囲にいる成功者の方も、歩く時はめちゃくちゃ速くて、私が小走りになる時もあるくらいです!
きっとその方の振動数なのでしょうね。そしてお会いした後には私にもその振動数が伝播するのでしょう、
なんだか運が良くなったと思うようなことがたくさん起こるのです^^
これも音叉の実験と同じで、その方の振動数で自分も振動させてもらえたからなのでしょう☺️✨

そんなことを思い出しながらの茨城からの帰り道。その日は夜のフライトでした。とっても美しい…..✨✨
いつもは雲の下の地上で動き回っている自分ですが、たまに雲の上から見下ろしてみると、
どんなことでも小さいことのように思えます^^そしてその全てが美しい。

淡路島上空。自分が行ったことのある場所を見るとテンションがあがりますね^^
今回の茨城出張は感動でいっぱいでした。
飛行機の一番後ろで静かに涙したくらい、嬉しいことやとても大切な気づきがいっぱいありました。
血は繋がっていないのに、家族のように大切にしてくれる人たちがいて、
たっぷりと愛情を注いでいただけて、すっごく幸せだなぁと思いながら夜景を見下ろしていました。
そんなことに深く感謝していたら翌日、
「なおさん、今度一緒にハワイに行きませんか?」
とお誘いをいただいたのです✨✨
大好きな方からのお誘いのLINEで、まさかのハワイ!!!✨✨✨
もう、すぐに行きます!!!とお返事をしました😍✨✨
長年、
・友達なんていらない
・仲間なんていらない
と思い込んで周囲に心のシャッターをずっと閉めていた私です。
これは空の境地を掴んでも、自我としてのこの考えがしょっちゅう浮かんでいたので、自分から何かの集まりに行くということは滅多にありませんでした。
さらには少しでも私のプライベートなことで踏み込んだ質問をされたり、
「もっと情報をくれ!!」
というような人に出会うと、
「それ以上は私に近寄るな!!図々しい!!」
と言わんばかりに拒絶していました。
おかげで、友人と呼べる人はいませんでした。というか、必要ないと思っていたんですね。
でも最近、そんな心のシャッターが消えてきたなぁと思います。
自分の身に起こることは、潜在意識が固く信じていることだというふうに言われますよね。
となれば、私は友達を作ることを拒絶している何かがあったのです。
というのは、私が小学生のときまでは友達がいっぱいいたのです。
毎日誰かと遊んでいては笑って生きていました。誰彼構わずお家にピンポンを押しては、
「あーそーぼーー!!」
と声をかけて、男女問わず友達が多い子でした。
しかし中学校に入学してからは、心の距離の詰めかたがおかしい私の性格がただただ迷惑だったのでしょう、
他校の小学校出身の子達からいじめに遭いました。
その経験があったからか、私はいつしか自分の発言を封印するようになりました。
いつも一人でいるようになりました。
それで大人になって、よく聞き役に回ることがほとんどでした。
ですので「話すこと」ができなくなり、私はよく誰かから人生相談をされても、
ただ黙って聞くことしか出来ませんでした。
これについては本当に幼稚園生からご老人の方までいろいろな相談を受けてきた私ですが、
なんて話したらいいのかがわからなかったんです。頭の回転が止まってしまうからなんです。
その人たちが訴えてくる窮状に対して、脳の中が真っ白になってしまうんです。
ですので、日本語は話せるのに言葉が浮かばない状態になっていて、ただただ同情するしか出来ない..というふうになっていました。
だからいつも、LINEやメールであれば饒舌になるんですよね。十分にお返事を考えられる時間があるからです。
しかし今回、茨城に行って気づいたことがあります。
何かというと、私の潜在意識が長年固く決めていたことに気づいたのです。
それは、
「私はしゃべってはいけない。」
というものでした。
この潜在意識の思い込みというのは、私がかつて人とのコミュニケーションで感じた「あっ..やってしまった…。こんなふうに言うべきではなかった…。」というようなものの蓄積が最終的に、【私はしゃべってはいけない】というふうになったものです。
思い返せば私は小学校の頃まで本当におしゃべりで、うるさくて、よく母親から、
「なお!!今日このあとずっと黙っていられたらご褒美あげるね!!」
と言われていたほどでした。すごいおしゃべりが好きな子だったんですよね。それがいつしか「おしゃべり=迷惑なこと」と自分で認識したので、自分でも忘れていたのですが「話すこと=気を遣わなくてはならないこと=疲れること」という認識に変わり、「話したくない」に変わっていました。
話したくなければ一人でいればいいだけです。だから私は友達を作りませんでした。寂しいという感情も全くありませんでした。一人の時間が何よりも大好きという感覚になりました。
ここ数年で自分から誰かを食事に誘うことはほとんどありませんでした。
集団で誰かといる時、自分が集団でいる時に耐えられるリミットを超えると発作に近い何かが起きていました。
ずっと私を拘束するお年寄りのお話に耐えられず、吐いていました。
それぐらい、一人の時間がないと死にかけていたんです。
でも人と会話しなければならないタイミングもあります。
私はこの時に非常に苦労していました。
なぜなら、何を話していいのかが分からないのです。
そこで永遠と喋っている関西人の先輩によく言われました。
「相手に興味を持てばいいんだよ。」
ということです。しかし私は相手に興味を持つことが全然出来なくて、会話がストップしてしまうのです。
だから誰かといることが苦痛でしかありませんでした。誰かといる時間というのは、はやく一人の時間に戻りたいと願っている時間でした。
しかし気づいたんです。
私の潜在意識が、「私はしゃべってはいけない」と固く信じていることに。
この前茨城で私のお客様だった方と一緒にいたのですが、その方は私のファンだと言ってくださる方なのです。
しかしその方はすごくミステリアスなタイプで、なおかつ聞き役に徹するような方なので、私は自分が話さなきゃ!と内心焦っていました。でもそんな時にふと、潜在意識の思い込みに気づいたんです。
「あ…私、自分が喋ってはいけないって強く思っていたんだな…。」
ということでした。しゃべること=迷惑がられるという思い込みがあったことを思い出した(というか、その場で知った)ような感じです。
たしかに心の距離の詰めかたがおかしかったり、発言の内容が好ましくなければ当然嫌われることでしょう。
でも、それらが相手にとって心地よいものであれば嫌われることはなく、むしろ好かれるのです。
そして私はもう大人。かつてズケズケとものを言っていたような失礼な子どもではありません。もうこんなことで怯える必要はないのです。
私の潜在意識は、学生時代のいじめの経験や社会人になってからの体験で、喋ること全般が嫌われることというふうに思い込んでいたんですね。
そんな時に思い出したのが、小学校のときは私は常に相手に興味津々で、その子と仲良くなるのが楽しくて、他校にも友達がいるくらいでした。
それを思い出しながら、私は自分の潜在意識に向けて、
「もう喋ってもいいよ。」
というふうに話しかけてみました。もちろん潜在意識がどこにいるのかも分からないのですが、いつも一緒にいるのが潜在意識ですので、話しかけたんです。
「もう喋っていいよ。もう話していいよ。」
そうしたら涙が出てきて、少しずつですが話せるようになったのです。
私は正直、「他愛もない話」が苦手でした。「今日天気いいですねーーーー^^!…..。」で終わるタイプです。…でした。
だから会話が続かないので、それなら最初から話さない方が楽だなーと思っていたタイプなんです。
でも潜在意識が固く信じていたこと(決めていたこと)に気づき、許可を出してあげたら、
一緒にいた大好きなお客様と会話で盛り上がることが出来て、私は本当に久しぶりに誰かと会話して盛り上がることの楽しさを感じていたのでした!
このブログを読んでくださっている方で、外交的で話好きな方からすれば衝撃の性格かもしれません^^;
「喋るのってこんなに簡単で楽しいのにーー!」と言われるのが目に見えます😂
でも私は結構話すことが苦手なんです😂。
そして私がいつもより話せるようになって、すごく楽しいと思った翌日に、そのお客様から、
「なおさん、ハワイに一緒に行きませんか??」
とお声がけいただいたので、すごく嬉しくて心の底から幸せを感じたのでした。
なぜなら、こんなふうに誘われるって滅多にないからです😂なんなら、その方は私のファンだと言ってくださっているのですが、私自身が長年、人様との距離を置いていたので、そんな私を受け入れてくださったのがすごく嬉しかったんですね。
潜在意識に許可を出してあげるって、こんなにもすぐに現実が変わるんだなぁと思いました。
これまで私は、「人とは喋りたくない。一人でいたい。」と顕在意識では思っていたものが、
実は潜在意識が、「私は喋ってはいけない。」と固く信じてたのだなと気づきました。
ですので、このことはもしこれを読んでくださっている方が悩んでいるものやコンプレックスに対しても応用できるのではないかと思います。
もし嬉しい気づきがありましたら教えてくださいね^^
さて、ここから書く内容は別の記事にしようと思って、書き留めていたものです。
1週間以上前に体験したことです。潜在意識にまつわることですが、万人受けする内容ではないので苦手な方はスルーしてください。
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昨日の夜不思議な体験をしたので忘備録として書いておきます。
万人向けの内容ではないので、
「あー、なおさんはいつも頭おかしいけど、またさらに頭おかしくなったんだなー。」
くらいに思っていてください。そして信じなくて全然OKです。
これを読んでくださった方で、「こんな体験をしていない私はまだまだだ」なんて思う必要はありません(この書き方をすると自惚れ度MAXだな!と思う方もいると思いますが、私のブログを読んでくださる素敵な読者様で、十分に魅力的な方なのに、「私はまだなおさんのような体験をしていません…。自分はもっと成長すべきですね…。」というご感想をくださる方がいるのです。そう思う必要はないのです。体験というのは人それぞれに合った形で訪れるものですので、逆を言えばその魅力的な読者さまが体験したことで、私が体験できないものもあるのです。実際に、私は読者様に訪れた素敵な気づきの体験やライフスタイルを聞いて、正直に、羨ましいな、素敵だな、私もそんなふうになりたいな🥹と思うことがあります。同じりんごを受け取る方法でも、りんごの木に出会う人もいればりんごのお店に出会う人もいることでしょう。ですのでどうか自分と他人を比べることがないように…)。
さて。
昨夜、私は人生で初めて自分の潜在意識と会話しました。初めて出会ったという表現の方が近いかもしれません。ほんの少しの時間でしたが、非常に濃い時間でした。
私は「潜在意識」については何度もいろいろな方からお話を聞いたり、本を読んだりしたことで、その存在や役割については知っていました。
でも、「潜在意識」というのは自分では意識できない領域です。その潜在意識が考えていることに出会える方法の一つが、ノートに自分の考えを書き出すということだったので、私はここ数年間、毎日ノートで自分の考えを書き出しては思わぬ潜在意識の思い込みに出会い、修正し、人生を変えてきました。

⬆️直近で約一年半分のノートです。嬉しかったことだけでなく、阿鼻叫喚の嵐も入っています。
その中で自分の中にある潜在意識の思い込みを見つけては修正してきました。
例えるなら田舎の駅に置いてある「知らない人との交換ノート」のようなものだったと思います。
「潜在意識」という名前の人とは直接は会ったことがないけれど、文通のような形でノートでの会話が続いている。そしてノートに書いておいたことが思いも寄らない形で贈り物となって奇跡のような体験をした…ということが度々ありました。
そして普段思っていることと、潜在意識が思っていることがあまりにも違く、絶望したこともありました。
意識では「右に行きたい!」と強く思っているのに、潜在意識では「左に行かねばならない!!」と言っているのです。
それで私の願いが叶わなかったのかと絶望したのでした。
みなさんもご存知のように、顕在意識VS潜在意識では1:9の力の差ですので、潜在意識が勝ちます。
頭の中では彼女がほしい!と願いながらも、潜在意識では「彼女がいたらお金がかかる!だからいらない!」と言っていたら出来ないというような感じです。
それで私はずーっとノートで会話をしていたのですが、
昨日突然、私の潜在意識がイメージの中で人の姿として現れたのです。あまりにもナチュラルな登場だったので、驚きもしませんでした。いつだって不思議な体験には驚きはありません。いつも静かに訪れて、ただ冷静にみています(私の場合は)。
彼と会話した時に「なるほどなぁ…。」と思いました。
瞑想ではないのですが、潜在意識について思いを馳せている最中に、
「何かに気づきそう。これは目を閉じていたほうがよさそうだ。」
と思ったので、目を閉じていたら私の潜在意識に出会いました。
私の潜在意識は中性的な顔立ちで、痩せ型で、背が高くて、男性寄りな見た目をしていました。
実際に私の性別は女性ですが、比較的男性的な思考をすることがあります。
出会った時に言われたのは、
「私は、苦しみを感じていたかったのです。だからその道を選んでいたのです。」
ということです。
彼の発言で、これまでの私の人生で、多くの人が通常体験することがないようなことを体験した意味を知りました。
なぜ苦しみを感じていたいのかは分かりません(会話は長くしなかったのでそこまでは聞けませんでした)。
でも、ただ苦しみを感じたかったから現実にたくさん苦しみを生み出したということです。
だから、苦しみを感じることが彼の目的だったのです。でも私はその苦しみを感じている時に必死になって苦しみを手放していました。これについてはこのブログに散々「手放すことの重要性」を書いているので、皆さんも試してくださったことでしょう。実際にそれで人生が好転したので、何度もその奇跡について書いてきましたし、推奨してきました。
そんな私の潜在意識は、苦しみを感じたかったと言うのですから、彼の望み通り、私はその場で「苦しみ」をただ感じてみました。
これまでの自分の苦しみ全て…とまではいきませんが、いくつか「苦しみ」と呼べるような出来事を思い出して、ただ感じてみました。
そうしたら嘘のようにとっても軽くなって、すっかり消えていたのです。
今は記憶が消えかかっているので、その不思議な体験後どうなったのかは忘れましたが、
導かれるように必要な気づきがたくさん降りてきたり、体験したり、ここでは書けない素晴らしいギフトをたくさん受け取りました。
このブログに散々「手放すことの重要性」を説いてきた私が今ここで逆説的なことを書くのは非常に気が引けるのですが、「苦しみ」を感じ切るということで、自分(あなた)の潜在意識は満足してしまうのですね。
満足するということは、もう苦しみの現象は消えるのです。もう起こらなくなるのです。
実際に、私はその不思議な体験から、いつも仕事で「うるさいなあ😡」と思うようなことがぴたりと止んだんです。
手放せないときは、いっそその感情を感じ切ってみる。これ、すっごいおすすめです^^
…という体験と気づきでした。
またそのうち会えるかなぁと思っています。

画像は今回茨城でお会いした大好きな方からのお紅茶のプレゼントです☺️!
お紅茶は毎日飲むのでとっても嬉しいです😍✨

缶からほのかに香るローズの香りが幸せの宝箱っていう感じで、すっごくときめきます😍!

私はなんて幸せなんだろう….と思いながら🥹

その方からいただいたケースは全部とってあります😂✨そのうち一個は貯金箱✨今度はどんなときめきを缶に入れよう😍??
いつもありがとうございます🩷✨





