カンボジア女一人旅 シェムリアップパブストリート飲んだくれ編④
⬆️前回の記事を読んでいない方はぜひチェックしてみてくださいね^^
シェムリアップで2泊した朝、すっきりと気持ちよく起きてまたパブストリートへ遊びに行きました。
炎天下の中、昼間のパブストリートをぶらぶら。
途中、怪しい市場の入り口を見つけたのでダンジョンへ突入。

魚のオイニーで充満する市場で売られているブラが印象的。
⬆️トゥクトゥクのお兄さんから予期せぬワードを聞いて思わずSNS用に動画を撮ったものです😂
思い出すと今でも笑ってしまいます😂どんな面白い日本人から吹き込まれたのか…😂

前日のパブストリートで西洋人の50代男性が仲良く3人並んでドクターフィッシュの水槽に脚を入れているのを見て、私はどうしてもこれがやりたくてお店を探していたところ、
電話しながらお店番をする女性を発見。
お金を払っていざ脚をインすると、もーーーめちゃくちゃくすぐったい!!
1人できゃっきゃきゃっきゃしていたら、通りがかった西洋人の方も笑いかけてくれました😂
店番のお姉さんがこんなことを話してくれました。
「日本人は礼儀正しくて親切だからすごく好き。」

思わず水槽に入りながら彼女に一緒に写真を撮ってもいいですか?と頼んでツーショットをいただきました^^
彼女をこんなふうに笑顔にしてくれた先人の日本人には本当に感謝したいなと思いました。
私がチップをお渡ししたら彼女にとっては驚きだったようで、
「ハグしてもいい?」
と聞かれ、帰り際にがっつりハグ。
「あなたの幸せを祈っています。心から。」
まだまだ英語レベルが低い私ですが、彼女にそう言えたことがとても嬉しかったです。
彼女の名前は聞くのを忘れてしまったけど、またいつか会えたらなと思いながらその場を去りました。
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大人になってからかなり内向的な性格になった私。
でもダグラスハーディングさんの「頭のない方法」を実践してみると、ハートのあたり(胸の中心)がパーーーっと開く感覚があるのです。
いわゆるハートチャクラが開くのですが、ここが開いている人は人間関係で良好な関係性を育むことができると言われています。
実際、私が子どもの頃にはこの部分が常に全開で、誰とでも仲良く遊んで、常に人と関わることを求めていました。
学校が休みの日に誰にも会えない日が退屈で仕方がなくて、はやく友達に会いたいと願ったものです。
そして当時の記憶では素敵な友達との幸せな思い出があります。
しかし大人になってからはこの部分が固く閉ざされて、人と関わることを拒絶し、常に1人でいることに執着するようになりました。
学生時代にいじめに遭ったことからこのハートの部分が固く閉ざされ、全てを拒むようになりました。
本当に苦しかったと思います。
これも自我の思い込みでそうなっているだけなのが今では分かるのですが、
ハートが閉ざされていると人間関係を育むことが出来ないんですよね。
だから事業でもうまくいかない。
身をもって体験しているのでよくわかります。
ではハートが全開だったのにどうしていじめに遭ったのか?ということについては私に100%別の原因があったのですがここでは省略します。
それら全てを学んで大人になって、ハートが閉じている時と開いている時とを比べると、
出会う人の質が全く違うのです。
陰陽が合致するような、こちらが求めているような人とすぐに出会うことが出来るのです。
「頭のない方法」を試していると、それがよくわかります。
自分に頭がないことを思い出して、全てを受容する空間である時、ハートが無条件に開かれます。
赤ちゃんは生まれた時からハートがオープンで、必要なものが全て自動的に与えられるように、
自らが空間として存在していると本当に必要な人やモノ、状況が与えられるのです。
赤ちゃんは無防備ですが、全てを委ねて存在しています。
そして必要なものは全て受け取っています。
大人である私たちがその状態を自ら作り出そうとイメージしてみるとこわいかもしれません。
無防備であると攻撃されたり盗まれたりするのではないかと思うからです。
しかしその恐れからも囚われていない時、母である宇宙は全てを与えてくれるのです。
私はこのカンボジア旅行で本当にそれが真実なのだと思うことをたくさん体験しました。
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私は新しい国に行く時、必ずその国の歴史を調べます。
恥ずかしながら、カンボジアの歴史については全く理解していなかった私。
そして今回はカンボジアの悲しい歴史である「ポル・ポト」の共産主義への改革について初めて知ることになりました。
この改革によって多くの方が虐殺されてしまい、カンボジア国内では各地に処刑地のあった「キリングフィールド」があります。
先ほどまでカンボジアの人たちと楽しい時間を過ごしていましたが、いざキリングフィールドの資料を目にすると涙が出てきました。

収容所の厳しい環境を生き抜いた画家の方がかなりリアルに当時の様子を描いた絵があるのですが、私は途中からそれを直視することが出来なくなってしまいました。

こんな穏やかな地で、あんなに優しいカンボジアの方達が酷い目に遭うなんて。

実際に吐きそうになってしまったので、ふらふらになりながら資料を見ていました。

残された白骨。

骸骨が積み重なる塔のとなりに、ブッダ像が鎮座していました。


自分が持っているドル札を手前にあった箱に入れて、手を合わせました。
当時の犠牲者の方々が時空を超えて癒されたらどんなに良いか。
しばらく手を合わせ、ブッダ像を眺めました。
凄惨な記憶とは正反対の天気の良さと、どこかから聞こえてくる子どもたちの声。

近くの寺院の僧侶の方がお昼寝をされていました。
最初はリアルな像だと思って結構近くまで近寄ってガン見してしまったのですが、
たぶん本物の僧侶の方です…..。たぶん….。でも1ミリも動かなかったので真相はわからず^^;

私のことを前日に乗せてくれたトゥクトゥクのおじさまが私のことを覚えていてくださって声をかけてくださいました。
パブストリートからキリングフィールドに行く時に、
「帰りはホテルかい?キリングフィールドを見回っている間、あんたのことを待っていてあげるよ!」
と言ってくれたので一度は断ったのですが安くしてくださったのでお言葉に甘えることにしました。
でも結局、お釣りがないと言われたので普通の金額になったのですが😂
こんなエピソードも旅ならではですね。

ホテルに戻ってビールを飲みながら仕事をしました。
奥のプールで泳いでいる西洋人のはしゃぐ声が聞こえて平和だなぁとしみじみ。

ウイスキーのカクテル、最高!^^
カンボジアに来る前は治安の面が心配で、いくつか防犯グッズを持って行ったり、護身術を復習したりといつもよりは気をつけてはいたのですが、
途中から完全に空の境地にお任せしていました。
「あなた(空、宇宙)は私に豊かさと幸せをもっと体験して欲しいんでしょう。私は恐れを手放すので、先導はお任せしますね。」
そんな境地でいました。
お酒を飲みながら、強力に導かれていることについて思いを馳せ…..。
この日の夜はまた首都のプノンペンに戻らなければならなかったので、空港へ行く必要がありました。
そこで配車アプリでタクシーを呼ぼうとしたのですが、
普通のタクシーよりもトゥクトゥクの方が半額だったので、良い風を浴びながら空港にいーこうっ♪\(^o^)/と思いトゥクトゥクを呼びました。
…….が、
私は自分でバイクを運転したことがないので想像できなかったのですが、
トゥクトゥクのスピードは普通のタクシーよりも遅いんですね😂
空港までは車で1時間ほどなのですが、トゥクトゥクに乗ってから配車アプリの「目的地までの残り時間」をみると、残り3時間になっていて私は目をひん剥きました。
そこではじめて、トゥクトゥクが安い理由に気づいたのですね😂
一応3時間でも間に合うのですが、3時間は結構きついなと思ったので、
私は途中で降りてタクシーを呼び直そうかなと思いました。
でもどの辺りで降りようかなぁと思っていたその時、
なんと、

トゥクトゥクが故障したのです!!!
ファ!!???🫨
路肩に停めて、ドライバーのおじさまが点検をし始め、
「5分だけ待ってくれ!このくらいなら直せる。すまねぇ。」
と言っていたものの、5分を超えても直らないトゥクトゥク。
私はこんな体験ははじめてだったので、内心わくわくもしていたのですが、
これからどうしようかなぁと考えておりました。
そう思っていたらおじさまが、
「俺に任せろ!!」
と言ってくださり、後方から来る車に向けて「とまってくれーーー!!」とサインを出し始めました。
2台くらい通り過ぎた後に1台のタクシーがとまってくださり、
なんとトゥクトゥクのおじさまがここから先の空港までの費用も全て支払ってくださったのです…!🥹
しかも、

その車がVIP専用の新車のアルファードだったんです😂
これには私もびっくりしました😂😂
自分はかなり運が良い美女なのだと設定しているのですが、こんなことになるなんて想像もしていませんでした…!
正直、このカンボジア旅行では現地でお店の方や親切にしてくださった方にチップをお渡ししていたからかなぁとも思いました。

ということでタクシー代の通常価格の半額でなおかつVIP専用車で空港にたどり着いた私。
今回の旅は移動の際に高級車で来ていただけて本当にありがたいなと思いました。
どんなアクシデントがあっても、空(宇宙)は全ての解決法を持っているのでなーんにも心配しなくて良いのです☺️
そして常に自分を大切にすること。そうすると本当にそのように扱われるのは真理です!
女性の皆様はプリンセスです。そのことを全ての女性が思い出せますように。
心から願っています。
貴女の見えないティアラを意識してみてくださいね🥰🩷
⬆️空から見たシェムリアップの夜景。眺めていたら色々な思いが込み上げてきて涙が止まらなくなってしまいました。
道中、私に優しくしてくださったカンボジアの人や現地に住んでいるセンさんやウェインさんたち。
自分は彼らのために何が出来るかな?と何度も考えたと思います。
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カンボジアでの滞在中、ずっとこのダグラスハーディングさんの本をKindleで読んでいました。
ダグラスさんの本で漫画で「空の境地、悟ること、無限の豊かさ、本当のわたし」についてわかりやすく描かれているので、とってもおすすめです。
↓画像タップでamazonに行けます。

実際に私はこの本に書かれていることを実践して、カンボジア滞在中にたくさんの豊かさと奇跡に恵まれました。
そうして分かったことは、宇宙は、わたしたちに豊かさを与えたくて仕方がないということ。
ただそれはたったひとつの条件付きです。
【無駄に心配や不安を抱えず、ただ100%受け取る在り方が出来ている時。つまり、自我の戯言に飲み込まれていないこと】
なのです。
⑥に続きます。