
前回までカンボジア一人旅について書いていたのですが、
この1ヶ月間は忙しくて書ききれず、その間にもなんとこの前、再びカンボジアに行っていました!
ぴったり1ヶ月ぶりにまたカンボジアに行っていたのですが、
また空の境地の素晴らしい導きを体験したので書いていきますね^^
これを読んだら、どんな時にも必ず助けが来ることが分かるのではないでしょうか。
私にとっての絶対絶命の大ピンチだったのですが、空の境地(悟りの境地)に戻ったことですぐに助けられた体験です。
きっとあらゆる場面で使えると思うので、ぜひ参考にしてみてくださいね^^
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カンボジアへは日本からの直行便がないので、香港を経由する必要があります。
そして香港にもお客様がいるため、私はそのお客様に日本から持ってきた荷物を届ける任務がありました。
目的地までは空港から1時間半くらいかかる場所にあります。
そしてこの日はその荷物を届けたら再び空港に戻ってカンボジアに行く必要があったので、
私はタイムスケジュールを考えながら万が一の場合に備えて大幅に時間に余裕を持って行動していました…..
が、
香港のバスの乗り継ぎでアクシデントが発生。
香港のバスには日本と同じく電光掲示板があって、わかりやすく停車駅が表示されているのですが、
この日に乗ったバスには電光掲示板がなく、なんと運転手さんが行き先を大きな声で言うスタイルだったのです!
そしてもちろん、広東語😂
私は用心深いので、最初からGoogleマップを見ながら通り過ぎたバス停を数えていたのですが、
いざここだと思って降りた場所が、どうやら間違った場所だったようで…..。
最初はまだ時間にも余裕があるし、またGoogleマップ大先生が的確な道を教えてくれると思っていたのです。
しかし、新たに検索してみたら一度また空港に戻るようにという指示が出てきて、
さらにはその戻るルートでは、飛行機の搭乗時刻にもギリギリだということが判明!
・最悪の場合、届ける荷物を空港のコインロッカーにしまって置いて、お客様にとってもらう?
・タクシーを探して別のバス停まで運んでもらう?
・この降りた場所で人に助けを求める?
・でも私は人に助けを求めるのが得意ではない。。。
ひとまず空港に戻る案は捨てて、この降りた場所(バスターミナルらしきところ)からタクシーを探そうとしました。
…..が、この広大なバスターミナルですがバスはたくさん並んでいても乗客はおろか運転手も乗っておらず、空っぽのバスがあるだけで、
さらには歩いている人が1人もいなかったのです。
そこで私は重いスーツケースを引きずりながら、一度バスターミナルに直結しているビルに向かってみようと思いました。
しかし、テナントがたくさん入っているであろう場所へ行くにはかなりの距離があることが分かり、
それでは時間のロスになると判断。
私はタクシープールの表示を見つけたのでそこへ向かうことにしました。
しかし、タクシープールには一台もタクシーがありませんでした。
この時点で何十分も時間が過ぎていたので、私はものすごく焦っていました….!
久しぶりに大パニックに陥っていたと思います。
この大パニックは、例えるならかつて車の免許をとったばかりの時に、外気温との差でフロントガラスが結露で真っ白になって見えなくなり、その解消法が分からないまま走った時と同じくらいのレベルでした><
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もう完全に呼吸が止まりかけていて、最悪の自体を想像していました。
・お届け物は届けられたとしても飛行機の時間に間に合わず、カンボジアにいる先方に大迷惑をかけるということ
・そしてこの高い飛行機代と損害の賠償を支払わなけらばならないということ
・約束を守れなかったという評価が一生ついてしまうこと
などなど、頭の中でその最悪のシチュエーションが浮かんでいました。
外は雨が降っていて、私は冷や汗をかきながら雨の中をとぼとぼと歩き、
ゆっくり深呼吸しました。
この時の私は、最悪の事態を想像し続ける負のループに陥っていると客観的に分析し始めました。
それと同時に、この恐れの事態で「今の段階ではまだ何も起きていないこと」を理解。
そう、なーんにも起きていないのです。
でも思考は騒ぎ続けているんですよね。
「このままではまずい。」
と。
それを第三者の目線で眺めていました。
深呼吸を続けます。
「まだ、何も起きていない。私はこのバスターミナルにいるだけ。この状況を”問題”とするなら、それと同時に”解決策”も存在しているはず。この世界は陰陽だから、必ず問題と解決策は同時にある。そっちにフォーカスしよう。さぁ、私が解決した先の世界線に浸っていよう。」
こんなふうに深呼吸をしながらその解決された状況を思い浮かべました。
それは、
・無事にお客様に荷物を届けることができて、なおかつ飛行機の搭乗時間にも十分に間に合い、カンボジアに到着していること
だったのです。
その時の私にとって最も安心しきっている状態というのは、
「すべてのミッションを終えて飛行機の窓から景色を見下ろしている未来の自分の様子」でした。
「あーーよかった♡無事に香港のミッションもコンプリートして、これからカンボジア✨よかったよかった✨今夜は美味しいクメール料理でも食べよう♡」
きっと全てがうまくいった自分なら、そんなふうに考えていると思ったのです。
深呼吸しながらその世界線の周波数に浸りました。
すると先ほどまで大パニック状態に陥っていたのにだんだんと落ち着いてきたのです。
そうしたら、ですよ。。。
大きな道路を挟んだ約100メートル先から男性が話しかけてきました。
インカムをつけている男性だったので、この施設のスタッフさんらしき方でした。
「お姉さん、こんなところでどうしましたかー?」
と遠くから話しかけてくださいました。
先ほどまで人がどこにもいなかったのに、急に現れた男性だったのです!
私にはその男性がスーパーヒーローに見えて、拙い英語で今の状況を必死に説明。
すると男性が、
「OK、ちょっと待って。バス会社に正しいバス停を聞いてみるから。それもちゃんと合っているか確認するからここで待ってて。君は重い荷物を持っているでしょう。」
と言ってくださって、電話でバス会社に確認してくださったのです!

⬆️その時の写真がこちら。
バス停の間隔は距離があるので、私に往復させないために待たせてくれた彼はなんて優しいのと泣きそうになりました…><
そしてその男性が電話を終えて、
「君が乗るべきバス停はここにあるよー!このバスで最終の停車地まで乗るんだ。そうしたら君が行きたい場所へは、バス停から徒歩2分の距離にあるよ。もう大丈夫。」
と教えてくださったのです!

⬆️そう言われたバス停がこちら。あとで何度も確認しましたが、その時のGoogleマップにはないバス停で、どうりで分からないわけだと頭を抱えました。。。
後日香港の方からも教えていただいたのですが、ここはまだ開発中のエリアで迷う人が多いのだとか。
私は助けてくださったお兄さんに何度も、
「あなたは私にとってのスーパーヒーローです。本当にありがとうございました….!」
という感謝を伝えて、笑顔で立ち去ったお兄さんの背中を見ながら、「香港の人って優しい😭」と思いました😭
その後時間通りに来たバスに乗り、1時間半もの間無事に時間に間に合うように祈りました。

⬆️私は香港の建物をみるのが好きです。このぎゅっと詰まっている感じ。室内はどうなっているんだろう…。
バスに乗っている間は時折押し寄せてくる大きな不安がありましたが、また深呼吸しながら「全てが無事に遂行されたあとの世界線」に思いを馳せ、安心の周波数を放っていました。
そうして無事に目的地につき、急いで手続きを終えて、帰りはエアポートエキスプレスという空港へ爆速で連れて行ってくれる列車に乗りました。
もうバスは使わないぞ!と意地になりながら😂
そうして空港に着いたのは、搭乗チェックインの締切時間の20分前でした….!
今これを書きながらでも思うのですが、この20分はあの男性が1分でも現れるのが遅かったら絶対に余らない時間だったのです。
私は大パニックに陥っていた時に何度も思い描いた、無事に飛行機に乗って安心しきっている境地を、実際に間に合ったカンボジア行きの飛行機の中で本当に体験しました。
あの男性が現れなかったら私は絶対に間に合うことがなかったので、どれだけ落ち着いた境地でいるのかで結果が大きく変わるのだと再認識させられた出来事でした….。
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そうして大慌ての香港ミッションを終えて、無事にカンボジアに到着しました。
プノンペンのテチョ国際空港から眺める夕日がとっても美しく、私は何度もあの男性に感謝の思いを浮かべていました。
どうしてもその男性にお礼を伝えたかったので、SNSで香港の人に向けてこの一件を書いて拡散をお願いしました。
その男性に直接届いたのかは今も分かりませんが、1900件を超えるいいねと、たくさんの香港の方からの心温まるコメントをいただいたのです….涙。
そのコメントは、
・わたしたち香港の人は見た目はクールに見えるかもしれないけど、困っている人がいたら絶対に助けるよ
・あなたが困っていたら、助けを求めることは恥ずかしいことではない
・本物のヒーローは、マントをつけているとは限らない
・わたしたちも日本に行ったらあなたと同じように日本人に助けられた
・香港を好きになってくれてありがとう
・また香港に来てね
などなど、本当にたくさんの心があたたまるコメントを賜りました…😭
この香港の方達との交流のおかげで、また友達も出来たのです。
あぁ、空の境地のギフトってこんなにも際限がないのだ…..と何度も分からされました。
「空の境地」について思いを馳せていると、たまにですがこういった「お試し」のような出来事がもたらされるように感じます。
それは、「どんな状況でもどれだけ穏やかな境地でいられるか?」というようなものです。
私としては「試さないでよー!!><焦りたくないし><」と言いたくなるのですが、
こうして本当に助けられることを分からされると、誰かにとっても参考になるだけでなく、
さらには今回のようにその後にSNSを通じて多くの人と繋がり、また感動出来ると言った何十にも及ぶ喜びが待っているのだと実感したのでした。
このことは全ての出来事に共通して言えるのではないかと思います。
だからもしあなたが今何か困難な問題を抱えていたとしても、その問題の解消法は同時に存在しているので、そちらにフォーカスすれば良いのですね。
思考は問題についてフォーカスするのが大好きですが、そちらにフォーカスするのではなく、その解消された先の世界線に思いを馳せてみるのです。
すると、思ってもみない方法で解消はもたらされます。
近々、この方法をもっと詳しくご紹介したいと思います^^
ぜひ、お試しくださいね✨
